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環境教育

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環境教育について

環境教育 ナビゲーター 松原 弘直 (まつばら ひろなお) {プロフィール}

2006年05月14日

環境問題への取り組みの中で、その基礎作りとなる環境教育はとても重要です。それは環境に十分に配慮した持続可能な社会を実現するには社会全体が環境問題の現状と重大性を知り、正しい知識をベースにして様々な人々が日々の活動の中で環境に配慮する必要があるからです。環境教育は単なる環境に関する知識を得ることだけを意味しません。目的意識を持って学ぶことを通じて、組織や社会の中での合意形成が促進され、環境や社会の持続可能性に配慮した取り組みを実践できるようになります。

この環境教育をさらに大きな持続可能性という観点で捉えた国際的な取り組みとして、国連「持続可能な開発(ESD)のための教育の10年」が昨年よりスタートしました。これは、従来の環境教育の枠を超えて人権・平和・福祉など様々なテーマに取り組むことにより世界が持続可能な社会に近づくことを目指した国連プログラムです。

それでは環境教育で重要だと思われる三つのポイントを考えて見ましょう。

  • システム全体を捉える
  • 体験して実践してみる
  • 「学校」という枠を超える

目の前の出来事にばかりに目を奪われずに、その出来事の規則性やパターンを正しく認識することにより「システム全体を捉える」ことができ、その出来事の持つ意味や本来の構造を正しく理解することができます。この様な考え方を「システム思考」といい、環境問題を正しく理解する上で、とても有効な考え方です。

また、体験学習や実践は、環境教育において重要なポイントです。自然体験を始め農業や林業などの体験を通じて自然環境やそこからの恵みの大切さを身につけることができます。またチームで問題を提起し解決するためのスキルや糸口を見つけるためにワークショップという手法を用いることがあります。さらに実践のためのフィールドワークやPDCA(Plan-Do-Check-Action)も重要な要素です。

さらに、従来の「教育」の場となっている「学校」を超えて、様々な立場の人が環境教育に取り組んでいます。NPOや企業の取り組みはもちろん、インターネットで多くの環境情報が公開され、一般の人々を対象としたセミナーやワークショップそして体験ツアーなども多く開催されていますので、まずは参加してみてはいかがでしょうか。

EICネット 環境に関する様々な最新情報が掲載されています。

日本環境教育フォーラム 自然体験を通した環境教育を進めています。

WWF Japan 様々な地球環境問題への取り組みを知る。

地球環境パートナーシッププラザ(GEIC) 様々な主体の協働

全国地球温暖化防止活動推進センター 地球温暖化に関する資料があります。

持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J)

環境教育・環境学習DB  学校や地域での環境学習を支援するデータベース

森林環境教育ネットワーク 森林での環境教育

オーライニッポン 都市と農山漁村との交流を進めています。

 




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