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環境教育

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次世代からのメッセージ「子ども達が、歌って踊って〜ストップ!温暖化」

環境教育 ナビゲーター 松原 弘直 (まつばら ひろなお) {プロフィール}

2008年12月11日

松原 弘直、細山田三保子

九州は台風の通り道です。毎年、台風シーズンともなると何処かで大きな被害が必ず発生します。
その台風も年々巨大化し、身近で洪水や土砂崩れなどを目の当たりにするようになりました。

そうした中、私は「地球温暖化」の情報を多く見聞きするようになりました。自然災害だと思っていた台風も、もしかしたら人的要素が加わった人災なのかもしれない・・・。ならば、少しでも私に出来ることはないかと思い、環境分野では全くの素人でありながら二年前、環境プランナー・、環境マスターの資格研修に参加させて頂きました。

地球温暖化について調べているうちに遅まきながらセヴァン・スズキさんのスピーチを知り、その内容とメッセージ力に大きな感銘と衝撃を受けました。セヴァン・スズキさんをはじめとする子ども達の純粋な思いと行動力、それが大人たちへ与える影響。私の中で、何かがはじけた瞬間でした。

ちょうどその頃、子ども達の命を守る歌を歌って全国で活動していらっしゃるkirakiraの青木まことさんとの出会いがありました。
私の中の漠然とした「思い」が、彼の仕事・活動を見ているうちに形となって湧き上がって来ました。

「未来を生きていく子ども達から大人への、地球温暖化防止のメッセージを歌にして発信したらどうだろうか・・・?」 実際に地球温暖化が進んでいく中で生きていかねばならないのは、紛れもなく今の子ども達であり、未来の子ども達。子ども達自身にも「自分たちの未来」について発言権はあるのだということと、その未来に対して大人達は守る義務と責任があるということを発信したいと思いました。

青木さんにそうした「思い」をお伝えしたところ、二人のお子さんを持つ親として共感して下さいました。そこから多くの出会いがあり、賛同・ご協力を頂きながら、自主制作としての作品であるDVD「We are the family」が生まれました。
スポンサーもいない小さな作品ですが、「思い」のぎっしり詰まった作品です。一人でも多くの方々に観て聴いて頂けたらと、心から願っています。
そして僭越ながら、この歌をきっかけに行動を起こす人達が現れてくることを願い、またすでに何かの取り組みを行っている 企業や個人の方々は、ますます誇りを持ってその取り組みを推進して頂けたらと思っています。


●「We are the family」が生まれるまで

2007年8月〜10月、小・中学生を対象に「ストップ!温暖化」をテーマに募集した環境標語に、全国から1,024通の応募を頂きました。
企画の段階で、環境プランナー倶楽部メーリングリストで多くのアドバイスも頂きました。
その環境標語を基に、青木まことさんが作詞・作曲し4曲の歌が誕生、約1年半をかけて2008年11月にDVD「We are the family」が完成致しました。

歌詞は子ども達の環境標語からそのまま、あるいはメロディにあわせてアレンジ。
歌には関東の子ども達と、宮崎県から都城少年少女合唱団が参加。ダンスには関東のダンスチームの子ども達70名以上が参加してくれました。
企画構想から完成までに、1,100人以上もの子ども達が参加してくれた作品となりました。
これまで大人が作った環境ソングはいくつもありましたが、子ども達の言葉で子ども達自身が歌って踊ってメッセージを送っている歌は、全国でも初めてではないかと思います。
子ども達のメッセージを詰め込んだこの歌が、広く伝わってくれることを願っています。

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≪地球にエコひいき〜「ボクらの未来のために 約束だよ!」≫

最近エコエコと言われていますが、それでも真夏の暑い中、どこに行っても一枚
羽織らなければならないほどクーラーが効き過ぎていたり、
冬には汗ばむほど暖房が効いています。

ほんのちょっとのことがなかなか出来ていない社会は、相変わらずそのままです。

そして世界各地では、大雨や洪水・海面上昇・干ばつ・砂漠化と、
地球温暖化による影響・被害が出ています。
もちろん地球温暖化ばかりでなく、様々な要因が絡み合っています。
けれど、気温の上昇を出来るだけ抑える努力は絶対に必要ではないでしょうか?
そして、そのために何を優先してやらなければならないのかを、
今こそ考え、手を繋いで実行しなければならないのではないでしょうか?

今の大人たちは、子ども時代、小川や、海や、野山で遊んだり、
そこに生息する小動物や植物を採集したり、
また自然の中で思い切りスポーツを楽しんだりして来ました。

その環境は、先代の人々が残してくれた財産でした。
ところが今はどうでしょうか?
地球の未来を分け合って生きる、そんな当たり前のことが崩れて来ています。

ひとりひとりが できること・・・
子ども達が、「ぼくたち・わたしたちの未来を守って!」
という思いを込めて発信しています。
皆様の心に届いたら、今度はあなたが、
ぜひ誰かに伝えてください。

子どもたちの未来のために


【「We are the family」企画・監修:細山田三保子】

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11月15日、宮崎県宮崎市で「スポーツと環境〜エコプレー推進フォーラム」(GSA宮崎主催)を開催、その中のフィナーレで青木まことさんと、都城少年少女合唱団の子ども達約50名が共演し、次世代からのメッセージとして環境ソング4曲を披露しました。
来場者は宮崎県教育委員会はじめ各種団体や企業の男性の方々が多かったのですが、振り付けや手話も交えてのコンサートには手拍子が起こり、会場は一気に盛り上がりを見せました。
2009年10月に宮崎県で開催される「第22回全国スポーツ・レクリエーション祭」(スポレクみやざき2009)のマスコットキャラクター、ザッキーも来場しコンサートにも参加、子ども達と一緒に歌とダンスで参加者にメッセージを送りました。

全国のたくさんの子ども達、環境プランナーの方々のアドバイス、多くの方々や団体にご協力を頂いて完成した環境ソング。
次世代から大人たちへのメッセージとして、また子ども達から子ども達への呼びかけとして、これから地道に普及活動を行いたいと思っています。

 

(参考:DVDダイジェスト版)
http://kirakiland.web.infoseek.co.jp/dvd.html
(参考:「スポレクみやざき2009」公式HP、ザッキーブログ) 
http://www.sporec-miyazaki.jp/cgi-bin/webpat/document/mascot/2008/111701/index.html

(参考:地域情報・宮崎県「スポーツと環境〜エコプレー推進フォーラム」GSA・HP)
http://www.gsa.or.jp/news/news.cgi?AN=20081121105655000001&TDB=2008

                    

 




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