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LOHAS(ローハス)

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“LOHAS(ローハス)”デザインについて考えよう(1) 【グランドデザイン】

LOHAS(ローハス) ナビゲーター 影山 恭英 (かげやま やすひで) {プロフィール}

2006年07月17日

■グランドデザインとは
前回、企業人が“LOHAS(ローハス)”を提案する時は、目指すべき方向性や状態が『3D』の視点で創られていることが大切とお伝えしました。
その『3D』の中で、まずはデザインのお話をしましょう。
「デザイン」といっても、単に意匠デザインといった見た目やテクニカルな面だけではなく、ここではマインドや考え方の部分が含まれます。そのようなマインドや考え方が描かれたものはグランドデザインと呼ばれます。
グランドデザインとは、その事業が置かれた環境や社会的な要請などを正しく認識し、内部の資源や現状を把握した上で、将来の目指すべき姿と、そこに至るための具体的な道筋・方策を定めた中・長期的な発展計画であると考えます。
すなわち、“LOHAS”な事業を行うに当たっては、未来を描くビジョン作りと持続可能な発展計画が必須なのです。

■あなたは未来創造人間ですか?
30年後の日本をあなたはイメージできますか?
あなたは今、どんな未来を創造していますか?
30年後の日本は、今と繋がっています。我々は地域や地球に生かされている存在であり、将来のあるべき姿や理想像から戻って現在を考える必要があります。地域や地球がどうなっているべきか、そのために自分は今、何ができるかを考えていくのがグランドデザインの第一歩です。
環境コンサルタントのぺオ・エクベリ氏の言葉で「Are You A Futurist?」というメッセージがあります。「夢は未来をImagineするフューチャリストによって現実になります」というメッセージを我々日本人はもっと大切にし、実践すべきではありませんか。
(参考)One World Network 代表ぺオ・エクベリ氏 http://www4.famille.ne.jp/~oneworld/index.html

■“LOHAS(ローハス)”におけるサステナビリティとは
“LOHAS”のSはサステナビリティ(持続可能性)の意味です。我々は、健康で持続可能なライフスタイルを世に提案していくために、グランドデザインという名のビジョン作りと持続可能な発展計画が必要なのです。
“LOHAS”が主流となった経済や社会では、短期的な収益や快楽のために何かをするという考え方ではなく、長期的かつ全体的な目で考えるものです。街づくりやインフラ整備などでは今の自分たちの都合だけではなく、将来世代(「時間軸」)が、他の国(「空間軸」)が、自然生態系(「生命軸」)がどのような暮らしを望んでいるかを「想像」、「創造」していく必要があります。私は、常にこの3つの視点から考えるアプローチが大切だと思います。

 




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