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リサイクル ナビゲーター 有岡 義洋 (ありおか よしひろ) {プロフィール}
2007年02月14日
最近、相次いでスーパーのレジ袋が有料化されるなど、廃プラスチックの対策が進められています。今回は、『プラスチックのリサイクル』について考えてみましょう。
【注目される理由】
プラスチックは、「軽くて丈夫」「さびや腐食に強い」「断熱性が高い」など産業や暮らしに必要 不可欠な素材ですが、主に石油から作られ、生産量の全量が使用後は棄てられるため、その有効活用が生活環境の保全や枯渇性資源の確保という観点から非常に重要です。
現在では、図1-1のように、様々な方法で有効利用されており、図1-2のとおりその利用量(率)も年々上昇しています。
一方で、マテリアルリサイクル(再生利用)される量の約半分が輸出されることで国内のリサイクルルートの機能に支障が生じる(国内のリサイクル工場に原料が十分供給されない)ことや、排出事業場からの効率的な回収にコストや手間がかかりすぎるという課題があります。
また、廃棄物発電が顕著な伸びを示すなどその技術開発とともに、サーマルリサイクル(エネルギーとしての利用)が進展しています。
今後、循環資源としての有効活用を進め、環境保全と経済合理性の両立を確保した取組を進めるために、以下に取り組んでいくべきだと思います。
【今後の課題】


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